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学群・大学院

学群・学類(学士課程)一覧
医学専門学群

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医学類と看護・医療科学類があります。医療は色々な職種がチームとなって最善の治療や解決策を探りますが,関係する各種の資格取得を目指した教育を行い,高い合格率を維持しています。教育指針は「自分で問題を考え,解決する」力と方法を身に付けてゆくことに力点をおいています。医療や医学研究で治療法,知識量は目まぐるしく変化し増大しており知識だけを憶えるよりも,患者さんのかかえる様々な問題に適切に対応できるようにするためです。

筑波大学は平成19年度に学群再編を行いました。従前の学群・学類は,平成18年度以前の入学者が在籍する間は存続し,引き続きこれまでの学群・学類に所属することになります。

医学類 学類HP

主専攻

[医学,新医学]

学類概要

本学類では,学生が卒業の時点で基本的な臨床能力をそなえ,全人的医療の行える良医の育成を目標としています。さらに意欲のある学生には早期から医学研究の場に参加できる「新医学専攻コース」を設けています。また,世界に向けての視野を広げるために海外での実習も勧めています。すべての卒業生はここから出発して,将来すぐれた医師(一般臨床医・専門医),医学研究者,行政官あるいは医療・保健・福祉のさまざまな分野で,医学を通して我が国のみならず世界の人々に貢献することが期待されます。
21世紀の医学・医療のめざすものは「QOLの向上」「生き甲斐の追求」といわれております。そのために医学生は,さまざまな医学・医療の現場を体験し,自ら考え,専門的職業人として,皆さん自身の独自な夢,ロマンを追ってほしいのです。
本学類は,学生の自主性を尊重し,先端科学としての医学や臨床実習,研究室実習等に選択性を大幅に導入しました。これは学生が積極的に自ら学習する機会をとらえ,その持つ能力を十分に伸ばすことを目的としているのです。指導方法は,小人数で行う方針が貫かれています。

看護・医療科学類 学類HP

主専攻

[看護学,医療科学]

学類概要

本学類は医学専門学群に属し, 平成14年10月1日から新たに設置されたものです。
看護学や医療科学を学習する段階から医学とともに学び,それぞれの専門分野を尊重しながら,医療の統合化,ユニフイケーションを目指した教育を行い,幅広い教養と人間性を養い,看護学及び医療科学の分野で,科学的な根拠に基づく判断能力と専門技術を備えた保健医療専門職を育成します。
看護学は,人が生まれて死を迎えるまでに直面するあらゆるレベルでの問題を解決することを支援する活動です。看護師は,単に病気や障害の治療過程に関わるだけでなく,身体的,精神的,社会的,文化的に健康でその人らしい生活が営まれるように,病気の予防,健康の維持・増進に家族を含めて働きかけることが職務です。卒業すると,看護師及び保健師の国家試験受験資格を取得し,さらに選択で助産婦,養護教諭一種の免許申請資格が取得可能です。
医療科学は,人の健康や病気の状態を科学的に測定するための医療検査技術を修得し,卒業時には学士と臨床検査技師国家試験受験資格を取得します。学問分野としては,既存の臨床検査技術の改善のみならず,新しい治療法やその安全性などを調べるための技術・方法を開発し,臨床医学研究を支援して新しい医療技術を実施する研究(トランスレーショナル・スタディー)に参加します。この医療科学はこれから開発・発展させなければならない学問・研究分野です。

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