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学群・大学院

研究科・専攻(大学院課程)一覧
東京キャンパス社会人大学院(夜間)

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生涯学習社会の到来に先駆け,能力再開発を志す社会人を対象としたレベルの高い大学院教育を実施することを目的に,全国で最初に夜間大学院を設置しました。

東京キャンパスに,ビジネス科学研究科と人間総合科学研究科の,8専攻からなる教育課程があります。いずれも社会人が属する企業や臨床組織が抱える課題を専門的に研究し,働きながら修士や博士の学位を取得できる教育機関です。

なお,修了要件は昼間課程と同等ですが,学生各人の学習成果の時期に応じて,学年末(3月)の外に,春学期末(9月)にも課程修了ができることとしています。また,出願資格は大学を卒業した者などとし,有職者又は有職経験者であることが条件です。入学者選抜においては,専ら夜間に授業を行いますので,勤務先からの受験承諾書等の提出は特に必要がなく,勤務先からの派遣制度もとっておりません。

【ビジネス科学研究科】
我が国初の社会人のための夜間大学院として1989年に設立されました。現在は,企業の経営課題の解決に必要な能力を育成する経営システム科学専攻(博士前期課程),企業の法律問題に対応できる専門職業人を育成する企業法学専攻(博士前期課程),企業の経営と法律の問題をさらに専門的に研究する企業科学専攻(博士後期課程)の他,専門職学位課程として,MBA教育を英語で行う国際経営プロフェッショナル専攻と法曹養成を目的とする法曹専攻から構成されています。

【人間総合科学研究科】
2008年に,スポーツ振興と健康つくりの高度専門家の養成を目的として,スポーツ健康システム・マネジメント専攻(修士課程)に改組しました。

また,同年に,心理・保健・医療・教育・福祉の各領域の研究型高度専門職業人の養成を目的とした,生涯発達専攻(博士前期課程;カウンセリングコース・リハビリテーションコース)と,新たに生涯発達科学専攻(博士後期課程)を改組・設置しました。現職者としての臨床実践を生かし,実践課題の解決と科学的検証能力を有する高度職業人・研究者・教員等のグローバル人材を育成する学位課程です。

2016年4月には,主にスポーツ健康システム・マネジメント専攻の教員がかかわり,スポーツ健康分野におけるグローバルレベルでの活躍が期待される高度専門職業人の養成を目的としたスポーツウエルネス学位プログラム(3年制博士課程)が開設されます。

東京キャンパス社会人大学院(夜間) 東京キャンパス社会人大学院(夜間)の総合情報サイトです。最新情報,入試情報の提供,各専攻へのリンクを行っています。
人間総合科学研究科
生涯発達専攻(博士前期課程)カウンセリングコース
リハビリテーションコース
生涯発達に方向づけたカウンセリング領域およびリハビリテーション領域における幅広い視野の獲得と専門性の深化を図ることを教育の目標としています。 また,現職社会人が職場において遭遇し,かつ早急にその解決が求められている諸課題について,生涯発達的視点に立ったカウンセリングおよびリハビリテーションに関する諸能力の修学を目指しています。
人間総合科学研究科
生涯発達科学専攻(博士後期課程)
生涯発達における諸課題を包括的,組織的に解決する研究型高度専門職業人としての能力を育成することを教育の目標としています。すなわち,(1)生涯発達における諸課題を解決するためのプログラムを開発・推進する能力,(2)生涯発達の態様に応じた諸課題の分析・評価を行う能力,(3)生涯発達的課題解決のための組織ネットワークを主導的に構築・実施・評価できる能力が育成されます。
人間総合科学研究科
スポーツ健康システム ・マネジメント専攻(修士課程)
スポーツ・健康に関する政策課題や社会的ニーズに対応して,専門的かつ高度な指導力を発揮できる人材を育成するために,合理的で科学的な思考と技法の習得ならびにその基盤となるスポーツ・健康科学理論を中心とした高度専門教養教育を目標としています。
学生は,入学時点でいずれかのコース(スポーツプロモーションコース,ヘルスプロモーションコース)に所属し,かつ適切な個別研究領域(4研究領域・学位論文指導領域)を選択して所属することになります。
ビジネス科学研究科
経営システム科学専攻 (博士前期課程)
現代のビジネスリーダーには,ビジネス遂行上の課題を発見し,その本質を分析・理解し,最新の理論や手法によって解決策を確立し,しかもそれを実践できる「プラクティスとリサーチ能力」が求められています。また,そのような能力を備えたビジネスパーソンや,今日のビジネス組織をリードし,さらには将来のトップマネジメントとなりえる人材育成を目指し,8つの柱(戦略・組織,マーケティング,会計,ファイナンス,オペレーションズ・マネジメント,統計,知識・情報技術,システム・ソフトウェア開発)でプログラムを構成しています。
ビジネス科学研究科
企業法学専攻(博士前期課程)
企業従事者を中心とする社会人が必要とする法律問題に関する専門的判断力を養い高めるという社会的ニーズに応えるために,実務経験に根ざした問題解決の意欲に満ちた社会人に対する自己啓発の場を提供するとともに,企業法務担当のスペシャリストや法律問題を含めて総合的な判断をなし得るゼネラリストを養成するロースクールの機能を果たすことを目指しています。
ビジネス科学研究科
企業科学専攻(博士後期課程)
社会のグローバル化,価値観の多様化,環境保全意識の高まりなどにより, 国際経営,企業財務,人的資源管理,知的財産管理,企業倫理,情報・ネットワーク技術などの面で,企業が今日直面している様々な未解決な課題を扱う学問領域で,その解決のために経営システム的視点と企業法的視点からアプローチします。
ビジネス科学研究科
国際経営プロフェッショナル専攻(専門職学位課程)
2005年4月に東京キャンパスに設置された新しい専攻です。将来のグローバルマネジャーを目指す内外の社会人を対象に,外国人教員や現役ビジネスエリートを含めた多様性のある教員チームが,100%英語開講によりディスカッションやアクティブラーニングを中心とした創発的な授業を展開します。加えて,海外10か国(アメリカ,オーストラリア,カザフスタン,韓国,タイ,中国,ドイツ,フランス,マレーシア,スリランカ)への短期留学の機会があります。
 また,1年生の2学期からゼミに所属し,授業で獲得した知識やスキルを実践的な経営技能に定着化させるため,5種類のビジネスプロジェクト(1.企業内プロジェクト,2.事業計画開発,3.学術型論文,4.海外インターンシップ,5.日本インターンシップ)の中から1つを選択し,主指導・副指導のアドバイスを受けながら実施します。
ビジネス科学研究科
法曹専攻(専門職学位課程)
2005年4月に東京キャンパスに,多様なキャリアを持った法曹人の養成,そして社会人のキャリア転換志望という社会的需要に応えることで,大学院における社会人教育に先鞭をつけてきた本学としての社会的責務を果たすべく,夜間に授業を行う法曹専攻(法科大学院)を設立しました。多くの社会人にチャンスを与える公正な選抜方法によって,高い資質を有し,志高く,熱意ある社会人を迎え,高い研究・教育能力を備えた教員がより一層切磋琢磨して,少人数教育で良質な授業を行い,善き法曹人の養成を目指します。
人間総合科学研究科
スポーツウエルネス学位プログラム(3年制博士課程)
本学位プログラムは,社会人を対象として,スポーツウエルネス領域に係る国内外の重要課題解決のために,博士レベルの高度な専門知識を保有した上で,イノベーションが必要な難度の高い課題解決を推進できるマネジメント能力を併せ持つ専門的高度職業人を養成することを目的としています。
 教育方法は,俯瞰的な視野と柔軟な思考力を有し,様々な領域の人材とチームを組んで課題を解決する能力及び最先端の研究技法を駆使して,グローバルなレベルで問題解決できる能力を育成するための教育を行います。
東京キャンパス社会人大学院(夜間)の研究科専攻の変遷
1989年4月:全国で最初の社会人夜間大学院(専ら夜間開講の専攻)の設置
  • 修士課程教育研究科にカウンセリング専攻(現生涯発達専攻)を設置
  • 修士課程経営・政策科学研究科に経営システム科学専攻を設置
1990年4月:修士課程経営・政策科学研究科に企業法学専攻の設置
1996年4月:修士課程経営・政策科学研究科を博士課程研究科へ転換
  • 企業科学専攻(後期3年課程)を設置
2001年4月:ビジネス科学研究科を設置(博士課程経営・政策科学研究科を転換)
  • 経営システム科学専攻(博士前期課程)
  • 企業法学専攻(博士前期課程)
  • 企業科学専攻(博士後期課程)
2003年4月:体育研究科(修士課程)にスポーツ健康システム・マネジメント専攻を設置
2005年4月:ビジネス科学研究科に専門職学位課程の専攻を設置
  • 法科大学院(法曹専攻)を設置
  • 国際対応ビジネススクール(国際経営プロフェッショナル専攻)を設置
2008年4月:修士課程教育研究科のカウンセリング専攻及び修士課程体育研究科のスポーツ健康システム・マネジメント専攻を人間総合科学研究科へ改組・再編
  • 人間総合科学研究科に生涯発達専攻(博士前期課程),生涯発達科学専攻(博士後期課程)を設置
  • 人間総合科学研究科にスポーツ健康システム・マネジメント専攻(修士課程)を設置
  • 2016年4月:人間総合科学研究科にスポーツウエルネス学位プログラムを新規開設

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