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在学生の方へ

    

What's 全代会?

本会議の様子  

学生宿舎がもっと住みやすくなれば。大学周辺の道が安全になってほしい。履修方法をもっとわかりやすくできないのか。筑波大学で生活していると、「こうなったらいいのに」と思うことが色々出てくる。

 

学生の「こうなったら」を実現させるため、筑波大学には全学学類・専門学群代表者会議(全代会)という組織がある

 
(朝倉健、張文禎、濱田宰、平林知芙美)
 

筑波大学には、学生と大学の間を橋渡しするために全学学類・専門学群代表者会議(全代会)が置かれている。活動内容は、学生宿舎環境の改善や交通安全指導、英語教育改善への協力など多岐にわたっている。

   

学生生活を支える会議

全代会の組織構成
全代会の組織構成

全代会は各学類・専門学群から選出され会議に出席する座長団と、委員会活動にのみ参加する専門委員から構成される。

 

全代会には本会議と意見聴取会があり、学生宿舎へのコインランドリー導入など、学生の大学生活にかかわる議案が提出される。意見聴取会では、議案についての質疑応答、意見交換を行う。議案はここでの議論をもとに修正され、1週間後の本会議で採決がされる。本会議で承認された議案は、学生の意見・要望として大学に提出される。

 

これらの会議には、各学類・専門学群の代表である座長団が出席する。座長団は、各学類・専門学群のクラス代表者会議(クラ代会)から座長1名、副座長2名が選出される。

 

議案作成機関として、総務、学内行事、教育環境、生活環境、調査、広報、情報の7委員会がある。それぞれに専門とする分野があり、座長団は基本的にどれかの委員会に所属する。

 

昨今では、各委員会は議案作成にとどまらず広い活動を展開している。教職員と教育についての意見交換会を行ったり、教職科目履修支援システムを開発するなど、学生にとってより良い大学生活となるよう活動している。06年度からは、委員会活動のみを行い全代会を支える専門委員も募集している。

 

全代会は、座長団から選挙によって選ばれた議長が取り仕切る。会議の司会を含め、全代会の活動を通して学生の要望を大学に伝える。議長の補佐役として副議長2名も同時に選出される。

   

09年度 委員長団

09年度委員長団
   

生活環境委員会

藤井太郎(社会学類4年)
筑波大学の福利厚生をより良くするための委員会。厚生会、施設・交通、宿舎の3班を設け、大学施設の改善や宿舎サービス向上などを目指し活動する。
   

調査委員会

若宮浩司(社会工学類2年)
常に問題意識を持ち、学内を見渡す。週に1度ミーティングを行い、各委員が持ち寄った学内の問題に対する対応を議論する。ミーティングなどの活動を通じて解決案を発見し全代会に提案するとともに、委員の議論能力の向上を図る。
   

広報委員会

安田将人(社会学類3年)
全代会の活動や、学生にとって有益な情報を学生に伝える。『全代会の広報誌 Campus』(本誌)を年7回発行するほか、壁新聞『ZDKNEWS』やポスターなどを制作する。
   

情報委員会

財前涼(情報メディア創成学類3年)
学内の情報環境を学生の視点からより良くする。筑波大学公式ウェブサイト内の「在学生の方へ」の運営や、教職科目履修支援システムの開発などを行う。
   

総務委員会

水野拓郎(工学システム学類3年)
全代会を内側から支える委員会。全代会が活動するときに必要となる事務手続きを担う。議場の設置、備品の管理などを行う。
   

学内行事委員会

望月紘一郎(社会学類3年)
全代会とほかの学生組織とのパイプ役を務める。学園祭実行委員会やスポーツ・デー学生委員会、課外活動団体、宿舎祭実行委員会などと連携を取り、学生組織の活動を円滑化する。
   

教育環境委員会

武藤康平(国際総合学類2年)
筑波大学の教育について、学生としての意見を大学に伝える。アンケートなどを通じて学生の意見を集め、ミーティングで委員が議論を行い学生とともに大学の教育をより良くしていく。

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