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環太平洋産業連関分析学会奨励賞
システム情報工学研究科 江藤 諒

学生・大学院生

 システム情報工学研究科リスク工学専攻の江藤 諒氏(2013年3月博士後期課程修了,内山洋司教授,岡島敬一准教授研究指導)は,『産業連関』第19巻3号に掲載された論文「地域間産業連関モデルを用いた国内,外国経済変化による茨城県のCO2排出量への影響分析」により,2013(平成25)年10月26日の環太平洋産業連関分析学会第24回大会において奨励賞を受賞しました。  この賞は,産業連関分析分野の優れた業績をあげた会員,あるいは学会に顕著な貢献があった会員に授与するという賞です。

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