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日本シミュレーション&ゲーミング学会 2018年論文賞
ビジネスサイエンス系 倉橋 節也

教職員等

ビジネスサイエンス系の倉橋節也教授は、日本シミュレーション&ゲーミング学会誌に発表された3本の論文,「スノーボール調査とネットワーク分析に基づくエージェント普及モデルとビジネスゲーム」(吉田・倉橋),「なぜ有人カウンタに行ってしまうのか:セルフサービスチェックイン機器利用の意思決定メカニズム」(上田・倉橋),「エボラ出血熱に対するエージェントベース医療政策ゲーミング&シミュレーション」(倉橋)を含め,シミュレーション&ゲーミングに関する優秀な研究業績が高く評価され,日本シミュレーション&ゲーミング学会2018年論文賞を受賞しました。

本賞は、NPO法人日本シミュレーション&ゲーミング学会が、シミュレーション&ゲーミングに関する優秀な研究業績をあげた者に授与しているものです。

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