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日本在宅ケア学会 第1回 在宅ケアイノベーション大賞
医学医療系 阪本 直人、濱田 修平
教職員等
本学総合診療科は、診療や学生・若手医師の教育活動に加えて、17年以上にわたり茨城県神栖市で地域の課題解決に取り組んできました。具体的には、医療的ケア児への支援や、人生会議(アドバンス・ケア・プランニング)の普及、さらに在宅診療体制の整備などです。
これらの活動の中で、コミュニティナースの育成にも力を入れ、住民や患者会、地元企業、まちづくりNPO、行政など、さまざまな団体と連携し、顔が見える関係づくりを行ってきました。その結果、医療だけでなく日々の暮らしも切れ目なく支えるケア体制が、地元に根付きつつあります。
このように、広い範囲にわたり多面的に展開してきた取り組みが、今後の社会に必要とされる独自性のあるイノベーションとして高く評価され、大賞の受賞につながりました。