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コンピュータセキュリティシンポジウム(CSS) 2012 学生論文賞
システム情報工学研究科 矢内 直人

学生・大学院生

岡本栄司教授(システム情報系)指導のシステム情報工学研究科(博士後期課程)リスク工学専攻2年 矢内 直人氏が、2012(平成24)年10月30日,島根県松江市で開催されたコンピュータセキュリティシンポジウム2012(CSS2012)において,論文名「スタンダードモデルにおける順序検証型多重署名方式」により学生論文賞を受賞しました。  このシンポジウムはコンピュータセキュリティ部門において国内最大級の規模であり,115の投稿論文中,将来性のある学生を対象に,優れた成果を上げた4本の論文のうちのひとつとして選ばれました。

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