医療・健康

安価で、内部構造が見やすい臓器立体模型を3Dプリンターで作製する手法を開発

筑波大学 医学医療系 大河内信弘教授、大城幸雄講師、およびシステム情報系 三谷純教授と大日本印刷株式会社は、従来よりも安価に、血管などの内部構造が視認しやすい臓器立体模型を3Dプリンターで作製する手法を共同開発しました。

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図 従来の臓器模型(左)と本研究で開発した臓器模型(右) (いずれも肝臓)

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創基151年筑波大学開学50周年記念事業