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第30回日本思春期学会総会・学術集会優秀演題賞
人間総合科学研究科 道喜 将太郎

学生・大学院生

 松﨑一葉教授(筑波大学人間総合科学研究科)指導の,人間総合科学研究科(博士課程)生命システム医学専攻1年道喜将太郎氏が,2011(平成23)年8月26日~28日に,福岡県にて開催された第30回日本思春期学会総会・学術集会において「優秀演題賞」を受賞しました。
 同大会において道喜氏は「親の職業性ストレスと子供の問題行動との関連についての検討」と題する研究結果(友常祐介助教(筑波大学人間総合科学研究科),吉野聡助教(同),笹原信一朗講師(同),松崎一葉教授(同)他)の発表を行いました。
 その研究デザイン及びプレゼンテーションが高く評価され,93題中3題の優秀演題に選考され,道喜氏らに対し優秀演題賞と記念品が贈呈されました。

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