システム情報系知能機能システム専攻川崎真弘研究室の工藤真生研究員、芸術系山本早里准教授が，「ユニバーサルに配慮したピクトグラムの諸条件に関する研究」と題した論文で，ユニークな視点から論考がなされ優れた成果であることが認められ2014（平成26）年10月25日に平成26年度日本デザイン学会年間論文賞を受賞しました。この賞は学会誌「デザイン学研究」研究論文集に掲載された研究論文のうち，当該の年度ごとに，最も優れた研究を対象として、顕彰されるものです。