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教育

大学院共通科目

国際性養成 科目群 (0A003**)

地球規模課題と国際社会:環境・エネルギー

科目番号 0A00317
授業科目名(和文) 地球規模課題と国際社会:環境・エネルギー
授業科目名(英文) Global Issues and Global Society - Environment & Energy
授業形態 Lecture(講義)
標準履修年次 1 - 5
開設学期 更新 秋Bモジュール Autumn B
曜時限 集中 Intensive
教室 更新 12/23,24は、オンライン(オンデマンド型)で実施。12/25はオンライン(同時双方向型)で実施。
単位数 1
担当教員
教員名 科目コーディネーター:坂本 瑞樹 教授 (数理物質系) 担当教員:坂本 瑞樹,服部利明,神原貴樹 
所属 数理物質系
学務担当 数理物質科学研究科(物理学専攻)
主実施組織 数理物質科学研究科(物理学専攻)
TF・TA
オフィスアワー等
オフィスアワー 連絡先:大学院共通科目オフィス
研究室
電話番号
E-mail ggec@un.tsukuba.ac.jp
教育目標との関連 修士レベル
 知の活用力・コミュニケーション能力・国際性
博士レベル
 知の創成力・コミュニケーション能力・国際性
授業の到達目標 ・多国籍、多様な講師陣を迎え、当該問題の学術的アプローチの紹
介、講師陣や他の受講者との議論により国際社会が抱える地球規模
課題について認識を深めること。
特に,プラズマ,ナノグリーン,ナノエレ・パワエレの重要な3分
野に関連する英語での講義を通して,地球規模の問題について理解
する.

・国連が提示しているSDGs (Sustainable Developmental Goals)を
題材として学内外の人たちとの意見交換や議論が十分できるように
なること。(SDGSに関連した講義を受けることによる国際性の向上
をもたらす学修成果)
・英語によるコミュニケーション力や活用力の向上をもたらす学修
成果
・国際社会の一員としての自覚を誘起することで、高等教育を受け
た者が果たすべき役割と責任について熟考する経験を通して、国連
や国際機関へのキャリアパスにチャレンジできる能力を身に着ける
きっかけを得ること。
・「持続可能な開発目標(SDGs)」のうち、Goal 7, 9 & 13に関連
する国際社会が直面する「環境・エネルギー」について理解を深め
ることにより、科学的根拠を基に地球環境問題を論ずることができ
る能力を身につけること。(最先端の研究に基づいたトップクラス
の講義により専門分野に接続する知識の獲得につながる学修成果)

(英語で)レポートを書くことにより,自身の考えることを如何に
表現するかについて深く考え,他者とのコミュニケーション能力の
涵養につながる.
授業概要 国連が提起した「持続可能な開発目標(SDGs)」に密接に関わる国際
社会が直面する課題を理解し、大学院生各人に国際社会の一員とし
ての自覚を誘起することで、高等教育を受けた者が果たすべき役割
と責任について熟考させることを目的とする。
 当科目は「持続可能な開発目標(SDGs)」のうち、Goal 7, 9 & 13
に関連した、国際社会が直面する「環境・エネルギー」について取
り扱う。
 太陽電池、燃料電池、人工光合成、ナノエレクトロニクスによる
省エネルギー、パワーエレクトロニクスによる電力制御、核融合発
電などの個別課題を含めて講義することにより、国際社会で活躍で
きる能力と人間力を養う。
キーワード Nuclear fusion, Plasma,
Solar Light, Energy Conversion
Power efficiency, Smaller size, SiC MOSFET, Si IGBT
MOSFET, memory device
授業計画 Day1
・Hironori Arakawa (Tokyo University of Science・Professor
Emeritus)
「Clean and Renewable Energy Development」
This lecture is related to "Clean and Renewable Energy
Development against Global Warming Issue for Sustainable
Development Goals (SDG) of 7, 9 and 13."
The title is “R&D in Solar Light Energy Conversion
Technology – Solar cells, solar hydrogen production and
their applications –".
Recent advances in solar light energy utilization will be
introduced.

・Yutaka Matsuo (Institute of Innovation for Future
Society of Nagoya University・Professor)
「Organic Optoelectronic Devices」
Basics on organic semiconductors and organic solar cells
will be I introduced. This lecture includes general topics
of global energy issues, current situation of energy
generation, and energy-related science and technology.

Day2
・Motoi Wada (Faculty of Science and Engineering, Doshisha
University, Professor)
「Fusion plasma as the future energy source」
1. Nuclear fusion reaction
2. Plasma, the fourth state of matter
3. Bringing the sun down to the earth: fusion research
4. Necessary knowledge for achieving thermo nuclear fusion
5. Sharing energy by sharing wisdom
 
Day3
・Takanori Isobe (Faculty of Pure and Applied Sciences・
Endowed Professor)
「Power Conversion and its Applications」
Power electronics is one of the key technologies for energy
savings and further penetration of renewable energy. This
lecture gives the basic understanding of power conversion
and control by power electronic converters with brief
introductions of some applications to transportation,
industries and renewable energy sources.

・Noriyuki Iwamuro (Faculty of Pure and Applied Sciences・
Endowed Professor)
「Recent Progress of Power Semiconductor Devices and Their
Futures」
Learning about power semiconductor devices that support
modern power electronics technologies while understanding
the characteristics of materials, device structures, and
their operations.

・Ryu Hasunuma (Faculty of Pure and Applied Sciences・
Associate Professor )
「Nanoelectronics」
This course introduces basic operating principle of
electronic devices, such as MOSFET and memories, and various
approaches for energy saving.
履修条件
成績評価方法 Report レポートにより評価を行う。
教材・参考文献・配布資料 ・国連のSustainable Developmental Goals (SDGs)のウエブサイト
 (1) https://www.unglobalcompact.org/what-is-gc/our-
work/sustainable-development (UN Global Compact)
 (2) https://www.unic.or.jp/(国際連合広報センター)
 (3) https://www.osi.tsukuba.ac.jp/sdgs/(筑波大学-Driving
Sustainable Development)
授業外における学習方法
その他 ・「地球規模課題と国際社会」シリーズの他の科目は本科目と密接に
関係することから、それらの科目の履修を推奨する。
開講情報
開講日 更新 2020年 12月 23日 2020年 12月 24日 2020年 12月 25日
備考 更新 12月25日に同時双方向型の授業を実施します。オンデマンド型のビ
デオは12月21日から公開して冬休みを挟んで年明けまで公開します。
同時双方向を視聴できなかった学生のために、授業を録画編集して
同じく公開します。
シラバス(英語)

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  • NEW 情報が新規登録されてから14日以内の項目に表示します
  • 更新 情報が更新されてから14日以内の項目に表示します

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