教育
体育専門学群

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体育・スポーツ、健康、コーチングに関する理論と実践を総合的に学ぶことができる学群です。教育・社会・文化を対象とする体育・スポーツ学、身体と健康を対象とする健康体力学、運動実践と指導を対象とするコーチング学を柱として、学際的な視点から体育・スポーツに関わる諸課題を探究する教育課程を編成しています。
学生は、理論と実践を往還しながら専門性を高めるとともに、国内外で活躍する研究者や実務家による指導のもと、国際的な視野と実践力を養います。また、大学院との接続を視野に入れた教育課程を編成し、学士課程から大学院課程まで一貫した学びを通して専門性を発展させることができます。
卒業生は、ハイパフォーマンススポーツを支える指導者や専門スタッフ、中学校・高等学校の教員、健康・フィットネスの専門家、スポーツ行政やクラブ運営を担うマネジメント人材、スポーツを基盤に新たな価値を創造するアントレプレナーなど、国内外の多様な領域で活躍しています。また、スポーツ・健康関連分野に限らず、幅広い業種の企業や官公庁にも進んでいます。
教育目標
優れた運動技能と幅広い運動経験を基盤に、体育・スポーツ、健康、コーチングに関する総合的な知識と最新の科学的知⾒を活⽤し、組織を的確にマネジメントして様々な課題を解決できる「知・徳・体」を具備した体育・スポーツ界のリーダーを養成することを⽬的とします。
学生は、体育・スポーツ学、健康体力学、コーチング学の3つの専門分野に関する幅広い知識と理論を体系的に学ぶとともに、科学的知見に基づいて課題を発見・分析し、解決に導く能力を養います。また、競技力の向上や指導実践に必要な専門性に加え、健康の保持・増進に関わる知識・技能を身につけるとともに、リーダーシップ、コミュニケーション能力、キャリア形成能力を養います。
構成分野について
3年進級時に体育学の3分野である体育・スポーツ学、健康体力学、コーチング学に対応した38の研究領域の中からいずれか1つを卒業研究領域(所属研究室)として選択し、卒業研究や演習を通して、より専門的な学修を進めます。
卒業研究領域の選択は、2年次までの専門基礎科目および専門基礎共通演習の学修を踏まえて、学生一人ひとりが自らの興味・関心や将来の目標に応じて行います。また、各卒業研究領域では複数の教員による指導体制を整え、多面的な視点から学生の学修と研究活動を支援しています。