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教育

大学院共通科目

生命・環境・研究倫理 科目群 -国際ルールに基づく倫理観の向上-

Applied Ethics(応用倫理)

科目番号 01ZZ103
授業科目名(和文) Applied Ethics(応用倫理)
授業科目名(英文) Applied Ethics
授業形態
標準履修年次
開設学期 1
曜時限 Intensive(July 2-3)
教室 Master's Programs in Natural Sciences B503(理科系棟B503)
単位数 1
担当教員
教員名 MATSUI Kenichi, OHGAMI Akira(非)、WATANABE Kazuo
所属 Life & Environmental Sciences
学務担当 生命環境科学研究科
主実施組織 生命環境科学研究科
TF・TA
オフィスアワー等
オフィスアワー Mon. - Fri. 15:00~16:00
研究室 Master's Programs in Natural Sciences B305(理科系修士棟B305)
電話番号 029-853-6701/[E-mail:kenichim@envr.tsukuba.ac.jp]
E-mail
教育目標との関連 職業や「場」に特化されず、生命と環境に広く関わる実践可能な倫理の構築に関連し、生命やその質の選択をさまざまなかたちでしている現代社会の矛盾を多角的にとらえる。それによって、どのような社会的立場にあっても人間性を地球環境規模でとらえることのできる分析力を涵養することにもつながる。
授業の到達目標 受講生それぞれが、特定の社会の枠組みの中にとらわれず、自らを地球環境の一員としてとらえ、そこから人として研究者として、さらに職業人として自らの役割を考えることのできる力を涵養する。この目標を達成するため、レポート提出やそれへの担当教員からのフィードバック、クラスでのディスカッションを行い、各受講生が独自の意見を形成する助けとする。この学習過程を通して実践的かつ独創的な問題解決能力を養成する。
授業概要 Situational ethical priciples such as research ethics for research laboratories and medical ethics for hospitals do not always correpond well each other in giving us a clear direction in pursuing the best quality of life in modern society. Rather than taking individual principles for granted, this course attempts to understand how we may disentangle somewhat conflicting ethical principles. In so doing, this course provides unique perspectives to ethical principles by incorporating cultural and historical contexts of human rights and environmental concerns.
キーワード 医療倫理(medical ethics)、研究倫理(research ethics)、環境倫理(environmental ethics)、産業リスクマネジメント(industrial risk management)、動物の権利・福祉(animal rights and welfare)、生命の質(quality of life)
授業計画 1. コース説明 [松井健一他]
2. 環境倫理学への招待 [松井]
3. 生命倫理学の歴史 [松井]
4. 産業リスクマネジメント [大神明]
5. 海外調査における危機管理と研究倫理 [鈴木伸隆]
6. 動物の権利と福祉 [松井]
7. 生命にとっての水 [松井]
8. 生活者にとっての生命環境倫理 [松井]
9. まとめ、ディスカッション [松井他]
(順番の入れ替えや内容の若干の変更の可能性あり)
<レポート提出締切> ●月●日(●)午後5時
<コメント入りレポート返却日> ●月●日以降1カ月
<返却場所> 理科系修士棟A208レポート返却ボックス
履修条件 特になし
成績評価方法 ① 評価方法: レポート提出、ディスカッション、出席
② 割合: 授業貢献度30%; 出席30%; レポート40%
③ 評価基準: 独創性・問題解決能力の顕在度、表現能力の成熟度、授業への貢献度など
教材・参考文献・配布資料 詳しい参考文献リストは当日配布しますが、以下の文献を参考にしてください。
<概説> Warren Thomas Reich, ed., Encyclopedia of Bioethics (1995).
<医療・研究倫理> Tom L. Beauchamp and James F. Childress, Principles of Biomedical Ethics, 6th ed. (Oxford University Press, 2009).
<地球生命倫理> Van Rensselaer Potter, Global Bioethics: Building on the Leopold Legacy (Michigan State University Press, 1988).
尚、当日配布する資料はOCWでも公開します。
授業外における学習方法 環境倫理学概論サイトwww.envr.tsukuba.ac.jp/~envethic/
「環境倫理学研究会」活動への参加
その他 やむを得ない理由でレポートの提出が期日までに間に合わない場合や欠席する場合、できるだけ早く世話人に相談してください。
開講情報 Posterpdf
開講日 2012年 07月 02日   9時00分 ~ 17時00分
2012年 07月 03日   9時00分 ~ 17時00分
備考 The course will be taught in English.
TWINS registration(~July 6)
Room change(Natural Sciences Bld.C103→B503)
シラバス(英語)

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