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教育

大学院共通科目

情報伝達力・コミュニケーション力養成 科目群 -コミュニケーション能力や情報発信力の向上-

サイエンスコミュニケーション講座II(バイオサイエンスコミュニケーションの実際)

科目番号 01ZZ303
授業科目名(和文) サイエンスコミュニケーション講座II(バイオサイエンスコミュニケーションの実際)
授業科目名(英文) Science communication II
授業形態 講義と演習
標準履修年次
開設学期 2
曜時限 集中10月5日(金)・6日(土)
教室 総合A107
単位数 1
担当教員
教員名 和田 洋(世話人)、非常勤講師
所属 生命環境系
学務担当 生命環境科学研究科 
主実施組織 生命環境科学研究科
TF・TA
オフィスアワー等
オフィスアワー 木曜日
研究室 2D415
電話番号 4671/[E-mail:hwada@biol.tsukuba.ac.jp]
E-mail
教育目標との関連 幅広く深い学識のもと広い視野で多方面から物事を考える力や洞察力を養い、バランスの取れた教養と豊かな人間性を有する人材を育成することを目的とする。
授業の到達目標 科学者やサイエンスコミュニケーターとして、科学の情報を正しく伝える能力を備えることを目的とする。
授業概要 サイエンスコミュニケーションのフロントラインで活躍する外部の講師を招き、コミュニケーションのスキルアップを目指す実践的な演習、講義を行う。
キーワード 情報発信、自然史博物館、キャリア教育
授業計画 タイトル:社会問題と向き合う科学技術

原発事故を受けて社会の中での科学技術のあり方が改めて厳しく問われている。5日はリスクコミュニケーションについて考える。リスクコミュニケーションという概念は,これまで往々にして研究室内でのシミュレーションテーマとして扱われてきた傾向にあるが,本来は社会がリスク回避するために,関係者がいかに効果的に情報を共有するかという実学であるべきと考える。座学を離れた,現実のリスクコミュニケーションの考え方と応用について,講義と演習を通じて一緒に考えてみたい。6日は、遺伝子組換え作物やBSEの問題,ナノテクノロジーの応用,エネルギー・環 境問題などを事例に挙げつつ,望ましい科学技術の姿をどのように探り当てて行くことができるのかを,市民参加や対話,コミュニケーションの重要性とその具体的な方法に触れながら考える。

講師
10/5 郡山一明(財団法人救急振興財団 救急救命九州研修所教授,医学博士)
  武原信正 (ライフサイエンス出版 代表取締役)

10/6三上 直之(北海道大学 高等教育推進機構/大学院理学院科学コミュニケーション講座 准教授)
履修条件
成績評価方法 ①評価方法 レポート課題を課す
②割合 レポート80% 授業への積極的な参加 20%
③評価基準
「設定した問題の背景を理解している」
「既存の意見を踏まえた上で、自分はどのように考えるのかを述べることができる」
教材・参考文献・配布資料 地域環境の再生と円卓会議 三上直之著 日本評論社
討議デモクラシーの挑戦:ミニ・パブリックスで拓く新しい政治 篠原一編 岩波書店
授業外における学習方法
その他
開講情報 ポスターpdf
開講日 2012年 10月 05日   9時00分 ~ 17時00分
2012年 10月 06日   9時00分 ~ 17時00分
備考
シラバス(英語)

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