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教育

大学院共通科目

知的基盤形成 科目群 -自らの研究分野以外の幅広い知識・教養の涵養-

森と草原で、生き物達の「にぎやかさ」を観る・測る

科目番号 01ZZ613
授業科目名(和文) 森と草原で、生き物達の「にぎやかさ」を観る・測る
授業科目名(英文) Observe & measure "full of life" in forest & grassland
授業形態 講義およびフィールド実習の内容を含む Lecture and field practice
標準履修年次 修士・博士・年次を問わない Master and doctoral courses, all years
開設学期 1・2学期 (時期は後日掲示によって広報する)
曜時限 集中 Intensive(5 days)
教室 筑波大学菅平高原実験センター Sugadaira Montane Research Center
単位数
担当教員
教員名 町田 龍一郎教授(菅平高原実験センター)、廣田 充准教授(生命環境科学研究科持続環境学専攻) 、出川 洋介助教(菅平高原実験センター)、田中 健太助教(菅平高原実験センター)Ryuichiro Machida (Professor, SMRC: Sugadaira Montane Research Center); Mitsuru Hirora (Associate Professor, Graduate School of Life and Environmental Sciences); Yosuke
所属
学務担当 生命環境科学研究科
主実施組織 菅平高原研究センター
TF・TA
オフィスアワー等
オフィスアワー
研究室 菅平高原実験センター Sugadaira Montane Research Center
電話番号 0268-74-2002/[E-mail:kenta at sugadaira dot tsukuba dot ac dot jp]
E-mail
教育目標との関連 自然環境との持続的な共生という、現代に生きる人類が避けることのできない課題に対して、自から思考・実践するための基礎となる経験・知識を培い、大学院共通科目で掲げた「人間力養成」を目指す。
Categorized as “Courses for the improvement of basic knowledge of graduate students”, this course aims to enable students themselves to consider about and act fo
授業の到達目標 森林と草原の生物多様性とバイオマスの観察・測定を通し、自然への洞察を深めるとともに、国際的に活発に議論されている生物多様性問題・温暖化問題を、自からの経験を通じて生物学的に理解することを目標とする。
The objectives are (1) to deepen insights to the nature through observation and measurement of biodiversity and biomass in forest and grassland, and (2) to biologically understand issues of biodiversity and global warming, which are under active international discussion.
授業概要 この授業の目的は様々な生態系のフィールドで生き物について学ぶことです。自然の生態系は実に多様であり、フィールドに行くことで生物学に限らない様々なインスピーレーションや洞察が得られるものです。そこでこの科目では、中部山岳地域に多様なフィールドを持つ他大学と連携して、下記の実習の中から好きなものを選んで受講することで、この科目において単位認定することにしました。
同様に、他大学もこの科目を受講できます。普段接する機会の少ない他大学学生と交流することも、刺激になり良い勉強になると思います。
キーワード 生物多様性、生態系、森林、草原、植物、菌、昆虫、生態学、分類学、野外調査、地球温暖化
biodiversity, ecosystem, forest, grassland, plants, fungi, insects, ecology, taxonomy, fieldwork, global warming
授業計画 1) 筑波大学 本科目の標準実習
http://www.tsukuba.ac.jp/education/g-courses/detail.php?subject_id=317
平成24年10月23日(火)~26日(金)3泊4日(この日程で確定)
長野県 筑波大学菅平高原実験センター
内容:半自然草原と天然林で、生物を採集・生物同定の基本を学びながら、どれ
くらい多様な生き物が生活しているのか、それが場所や植生によってどれくらい
違うのかを測り、実感する。社会の中で生態系・生物多様性に対する関心が急速
に高まっているが、それらの問題について自分自身で考えるのに必要な、実体験
と洞察を養う。

2) 信州大学「山岳環境保全学演習」との連携
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/agriculture/news/docs/sangakukankyo.pdf
平成24年8月28日~8月31日 3泊4日
長野県 信州大学アルプス圏フィールド科学教育研究センター西駒ステーション
内容:日本アルプスにおけるフィールドワークで、山岳自然環境の保全を学ぶ。

3) 信州大学「アルプス登山学演習」との連携
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/agriculture/news/docs/tozan_enshu.pdf
平成24年9月4日(火)~7日(金)3泊4日
長野県 信州大学アルプス圏フィールド科学教育研究センター西駒ステーション
内容:登山、渓流遡行、ザイルワーク、高標高地の生態調査。

4) 岐阜大学「生態系生態学特論」との連携
平成24年10月15日(月)~18日(木)3泊4日
岐阜県 岐阜大学流域圏科学研究センター高山試験地
内容:森林の生態系純生産量の推定方法を学ぶ。

5) 信州大学「冬のフィールド管理演習」との連携
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/agriculture/news/2012/02/46474.html
平成25年2月5日(火)~2月8日(金)3泊4日
長野県 峰の原高原・筑波大学菅平高原実験センター
内容:雪国ボランティアと地域交流・冬のアニマルトラッキングと森林生態につ
いて学ぶ。
履修条件 特になし
成績評価方法 (1) 評価方法:レポートによる
(2) 評価基準:全体の6割以上の得点を合格とする。
1. Grading Methodology: Evaluation of reports
2. Grading Criteria: More than 60% to pass
教材・参考文献・配布資料 用意するテキストならびに菅平高原実験センター図書室の書籍
Photocopies and textbooks deposited in the library of the center
授業外における学習方法 特になし
その他
開講情報 ポスターpdf
開講日 2012年 10月 23日 2012年 10月 24日 2012年 10月 25日 2012年 10月 26日 2012年 08月 28日 2012年 08月 29日 2012年 08月 30日 2012年 08月 31日 2012年 09月 04日 2012年 09月 05日 2012年 09月 06日 2012年 09月 07日 2012年 10月 15日 2012年 10月 16日 2012年 10月 17日 2012年 10月 18日
備考 当初の履修締め切りは6月でこれまでに14名の履修希望がありましたが、方針が更新されため、履修締め切りを延長します。

2)と3)を希望する場合には7/22まで、それ以外を希望する場合には9/9までに、
履修登録を済ませた上で田中健太までご連絡く
ださい。お問い合わせも、この連絡先で受け付けます。
シラバス(英語)

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