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教育

大学院共通科目

知的基盤形成 科目群 -自らの研究分野以外の幅広い知識・教養の涵養-

自然災害にどう向き合うか

科目番号 01ZZ621
授業科目名(和文) 自然災害にどう向き合うか
授業科目名(英文)
授業形態 講義
標準履修年次
開設学期 1
曜時限 集中
教室 第三エリア 3B202 教室
単位数
担当教員
教員名 吉野 邦彦(コーディネーター)、岸田 弘之(非)、池内 幸司(非)、五十嵐 崇博(非)、小山内 信智(非)、五道 仁実(非)、小俣 篤(非)、廣瀬 昌由(非)、岡村 次郎(非)
所属 システム情報系
学務担当 システム情報工学研究科
主実施組織
TF・TA
オフィスアワー等
教育目標との関連
授業の到達目標 防災施設の整備の状況、リスク等を踏まえて、今後の社会資本整備のあり方についての考え方が整理される、個人としての対応力を身につける。
授業概要 災害列島とも言われる我が国の現状及び温暖化等により今後益々増加する災害リスクに対して、社会としてどのように対応するべきかを考えるとともに、個人や地域の核としての防災対応力を身につける。
キーワード
授業計画 ①我が国の自然災害リスクとその対応
災害列島ともいわれる我が国の地震・津波、洪水、土砂災害の発生状況やそのリスク、それに対するハード・ソフトの取組状況について、東日本大震災や台風被害等も含めて講義する。
②我が国の地震対策と私たちの備え
今般の未曾有の大災害となった東日本大震災を踏まえ、我が国の地震対策はどう変わり、私たちはどう備えていけばよいのか、首都直下型地震が発生した際にどう対処していくか等について講義する。
③総合的な津波対策
東北地方太平洋沖地震における津波による大災害を受け、津波対策としての海岸堤防等の整備、避難や土地利用規制などのソフト対策と一体となった津波防災地域づくり、これらの効果を確認するための津波浸水シミュレーションなどについて講義する。
④河川堤防により水害から守られた沖積平野のリスクと安全確保の努力
常に水害のリスクと隣り合わせにある我が国の都市域において、水害による惨禍から逃れ、都市を発展させるために先人から営々と気づき上げられてきた安全確保の努力を紹介するとともに、現在でも沖積平野に内在する水害リスクの本質に迫り、さらにそのために今も取り組まれている河川整備や情報の提供、水防などの努力を講義する。
⑤大規模土砂災害への対応
地震や火山に加えて連続雨量が1,000mmを超える豪雨に伴い、大規模な土砂災害の発生が近年顕著になり、社会問題化している。これらの災害に対しては、対策施設で安全を図るだけは困難であり、ソフト対策を充実し住民の安全性をいかに確保していくかが課題であり、今後、益々災害の大規模化が懸念される中、今後の土砂災害対策のあり方を講義する。
履修条件
成績評価方法 出席とレポート課題「我が国の自然災害にどのようにむきあうか」により評価
教材・参考文献・配布資料
授業外における学習方法
その他 第1回目  5月23日(水) 5,6時限 
第2回目  5月30日(水) 5,6時限 
第3回目  6月 6日(水  5,6時限 
第4回目  6月13日(水) 5,6時限
第5回目  6月20日(水) 5,6時限
開講情報 ポスターpdf
開講日 2012年 05月 23日   15時10分 ~ 18時20分
2012年 05月 30日   15時10分 ~ 18時20分
2012年 06月 06日   15時10分 ~ 18時20分
2012年 06月 13日   15時10分 ~ 18時20分
2012年 06月 20日   15時10分 ~ 18時20分
備考
シラバス(英語)

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