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筑波大学冬季省エネ・節電標語受賞作品を決定

冬季省エネ・節電行動計画の一環として,附属学校の小学生を対象に,冬季省エネ・節電標語を募集し,158作品※の応募がありました。附属学校教育局において最優秀賞等の選考を行い,環境・エネルギー対策委員会において以下のとおり決定しました。
今後も筑波大学では,省エネ・節電に対するさらなる意識の向上を進めていきます。


【最優秀賞】

  たった一つのスイッチでも,白くまさんのありがとう。
     附属小学校4年 平林 ほのか(ひらばやし ほのか)

  カーテンを 開ければ日差し あたたかい 当たれば気持ちも あったかい
     附属聴覚特別支援学校6年 須貝 在流(すがい ある)

【優秀賞】

  ふゆのあさ しっかりたべて うごきます
     附属桐が丘特別支援学校2年 佐々木 美乃莉(ささき みのり)

  さむいけど 運動すれば 大丈夫
     附属小学校4年 水野 亜紀(みずの あき)

  スイッチOFF 指一本から かんたん省エネ
     附属小学校4年 幸保 遥真(こうほ はるま)

  えっこれも? 小さな工夫で エコできる
     附属小学校4年 栁瀬 杏樹(やなせ あんじゅ)

※応募総数158作品
 附属小学校118作品,附属聴覚特別支援学校14作品,附属桐が丘特別支援学校26作品

創基151年筑波大学開学50周年記念事業
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