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日韓共同理工系学部留学生第18期生最終プレゼンテーションを実施

2月6日,グローバルコミュニケーション教育センター(CEGLOC)において,日韓共同理工系学部留学生第2次第8期生による最終プレゼンテーションを行いました。

第18期生の7名は,CEGLOCにおいて,約4ヶ月間集中して,日本での円滑な研究生活を支える基礎的な日本語の学習と,入学後に必要となる理工系科目の学習に取り組みました。その総括として行われた最終プレゼンテーションには,大矢晃久システム情報系教授(情報科学類長),河井昌道システム情報系教授(工学システム学類長),北村豊生命環境系教授(生物資源学類長),千葉智樹生命環境系教授(生物学類),藤田淳一数理物質系(応用理工学類長)をはじめとした関係者が出席し,熱のこもった議論が交わされました。

プレゼンテーション終了後には,磐崎弘貞人文社会系教授(CEGLOCセンター長)より4月からの生活に向けた激励の挨拶がありました。

創基151年筑波大学開学50周年記念事業
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