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マレーシア元留日学生協会よりマレーシア人学生へマスクの寄贈

マレーシア元留日学生協会 (JAGAM: Japan Graduates' Association of Malaysia) (以下JAGAM) のGary Tang会長より、これまでの本学の高等教育機関としてのマレーシア人留学生への貢献の「感謝」と「恩返し」として、本学マレーシア人留学生宛にマスク450枚が寄贈され、5月21日に永田恭介学長が受領しました。

5月22日時点で、マレーシアからの本学への留学生は約30名在籍しており、今後、寄贈されたマスクはマレーシア留日学生を含む外国人学生に配布される予定です。

今後も、JAGAMとのパートナーシップ強化を一層強化し、本学はマレーシア人学生にとって魅力ある教育プログラム構築をするとともに、ひいては高等教育機関として、日本・マレーシア両国の関係の一層の強化に努めてゆきます。

マレーシア元留日学生協会よりマレーシア人学生へマスクの寄贈

マスク贈呈写真(中央:永田学長、右:辻村真貴教授(生命環境系)、左:大庭良介准教授(医学医療系))
創基151年筑波大学開学50周年記念事業
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