English

NEWS

駐日チュニジア共和国特命全権大使一行が永田学長を訪問

4月25日、Mohamed ELLOUMI駐日チュニジア共和国特命全権大使一行が本学に来訪し、永田 恭介 学長、ベントン・キャロライン 副学長(国際担当)、大根田 修 大学執行役員(国際室長)、木越 英夫 教授(地中海・北アフリカ研究センター長/数理物質系)、礒田 博子 教授(生命環境系)、森尾 貴広 教授(国際室)を訪問されました。

今回の訪問では、永田学長の国大協会長就任について改めてお祝いのお言葉をいただきました。大使は筑波大学がチュニジアにとって重要な戦略的パートナーであることを強調され、今夏開催予定の第8回アフリカ開発会議(TICAD8)に向けて本学とチュニジアとの連携のさらなる強化への期待を表されました。

大使一行は、学長への訪問の後、木越教授、礒田教授、柏木 健一 教授(人文社会系)、中嶋 光敏 特命教授と地中海・北アフリカ研究センターの施設見学を行い、留学生との懇談を行いました。今後もチュニジアとの交流と連携の促進が期待されます。


Mohamed ELLOUMI駐日チュニジア共和国大使
(Mohamed ELLOUMI駐日チュニジア共和国大使)






Mohamed ELLOUMI駐日チュニジア共和国大使と永田学長、ベントン副学長、大根田執行役員、木越教授、礒田教授、森尾教授
(Mohamed ELLOUMI駐日チュニジア共和国大使と永田学長、ベントン副学長、大根田執行役員、木越教授、礒田教授、森尾教授)




創基151年筑波大学開学50周年記念事業
創基151年筑波大学開学50周年記念事業