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スーパーシティ型国家戦略特区への社会実装を目的とした先端的サービスの開発・構築等に関する調査事業に採択

国立大学法人筑波大学(学長:永田恭介、以下「筑波大学」)、国立研究開発法人産業技術総合研究所(理事長:石村和彦、以下「産業技術総合研究所」)、鹿島建設株式会社(代表取締役社長:天野裕正)、CYBERDYNE株式会社(代表取締役社長:山海嘉之)、株式会社リーバー(代表取締役:伊藤俊一郎)、株式会社シグマクシス(代表取締役共同代表:太田 寛・早坂 保彦)は、この度、内閣府の公募事業「先端的サービスの開発・構築等に関する調査事業」に対し筑波大学を代表機関とした共同提案の申請を行い、採択されました。



【採択事業名】
 「ロボットやIoTセンサ等を活用したインクルーシブシティの実現」

【事業実施体制】
代表基幹・参画基幹

 [代表機関] 筑波大学
 [参画機関] 大学等研究機関:産業技術総合研究所
       企業等     :鹿島建設株式会社
               CYBERDYNE株式会社
                株式会社リーバー
                株式会社シグマクシス




【主な事業内容・実証担当】
 ◆パーソナルモビリティによる実装のための基盤整備
   筑波大学・産業技術総合研究所・鹿島建設株式会社・CYBERDYNE株式会社
 ◆こどもヘルスケア:小児の発達・医療支援
   株式会社リーバー
 ◆高齢者のQoL向上を支える先端的介護・自立支援
   株式会社シグマクシス
 ◆ロボットによる障害者の社会参画支援
   筑波大学
 ◆要配慮者の安全確保・避難誘導支援
   筑波大学・産業技術総合研究所・鹿島建設株式会社

【実証エリア】
  筑波大学(筑波キャンパス)
  筑波大学附属病院
  つくば市中心市街地
  つくば市役所内ほか、つくば市内のスーパーサイエンスシティ構想の重点エリア

【事業代表者】
  鈴木 健嗣 (筑波大学システム情報系教授,サイバニクス研究センター長)



今回採択された提案では、遠隔医療相談アプリや在宅介護向けセンサ、アバター(分身)ロボット、移動支援モビリティの活用、建物・地盤等の3Dモデル構築を通じた子育て中の保護者や高齢者・障害者等が安心して生活できる環境の整備をテーマとし、調査・実証を行います。
先端的サービスの調査・実証ならびに社会実装へと繋げるためには従来より社会基盤のインフラ整備が一つの高い壁となっています。スーパーシティ型国家戦略特区の利点を生かし、実装を見据えた各種法令等の規制改革の提案へしっかりと繋がる実証となるよう、産学官共同でインクルーシブシティの早期実現に向けた取り組みを行ってまいります。

創基151年筑波大学開学50周年記念事業
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