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ブラジルJapan Houseと連携・協定に関する覚書を締結

筑波大学は、ブラジルJapan Houseと学術交流協定を締結しました。

覚書締結に際し、3月10日にブラジルサンパウロ市にあるJapan Houseにて調印式を挙行しました。Japan Houseと本学は、大学機関とのワークショップや2020年の留学フェア開催をとおし、2017年から関係を深めてきました。式典では、大根田 修 国際室室長が6年以上に亘る筑波大学のブラジルでの活動支援や友好について感謝の意を述べるとともに今後も強固な連携構築について期待を寄せました。この協定締結を機に、ブラジルにおける本学の活動のさらなる展開はもちろん、本学が日本とブラジルの連携強化の一助となることが期待されます。

Japan Houseとの調印式の様子
左から: Claudio Kurita氏(Japan House企画運営長)、Eric Klug氏(Japan House 館長)、大根田修国際室長、石川レナト氏(ブラジル日本文化福祉協会会長)

Japan Houseとの調印式の様子
左から: Claudio Kurita 氏(Japan House企画運営長)、Eric Klug 氏(Japan House 館長)、
大根 田修 国際室長、石川 レナト 氏(ブラジル日本文化福祉協会会長)




創基151年筑波大学開学50周年記念事業
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