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開学50周年記念樹・記念碑の除幕式を挙行
12月22日、本学松美上池前に建立された開学50周年記念樹・記念碑の除幕式を挙行しました。式典には、永田 恭介 学長、吉岡 高志 筑波大学校友会副会長、池田 潤 副学長・理事(筑波大学校友会事務局長)、本間 三和子 副学長(筑波大学校友会理事)、記念碑を制作いただいた飯田石材店 飯田 勝美 社長ほか多くの関係者が出席しました。
式典は、吉岡筑波大学校友会副会長の挨拶にはじまりました。吉岡氏は、開学50周年を振り返り、今日の記念植樹・記念碑建立に至ったことに対し、すべての関係者への敬意と感謝の言葉が述べられました。
永田学長からは、今回の寄贈に対する謝意とともに、本学の校章である桐の木が、今後、学生を見守りながら成長していくことを祈念したいと述べられました。
筑波大学の歴史が刻まれた記念すべき一日となりました。