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「立って暮らせる車いす 開発と社会実装に挑む!」 ~筑波大発ベンチャー江口社長、清水医師 Lucky FM茨城放送にナマ出演~(6月22日)

収録の様子

車いすに座って生活している人々が、立つこともできたら、生活の質を高めることになるのではないか...。そんな思いから"立って乗れる車いす"を開発し、車いすユーザーへのテストを通じて、社会実装を進めているのが、筑波大学発ベンチャー「Qolo(ころ)」と附属病院リハビリテーション部です。

6月22日(土)に、その開発と社会実装に向けた取り組み進める2人がLucky FM茨城放送のニュース情報番組「ニュースポ!」にナマ出演しました。出演したのは、Qoloの江口洋丞(ようすけ)社長と筑波大学附属病院リハビリテーション部の清水如代(ゆきよ)准教授です。
江口さんは、筑波大学を修了後、日産自動車にて先行技術開発や製品開発に従事。その間に筑波大学で博士(工学)を取得しています。本学のシステム情報系研究員を経て2021年4月からQolo株式会社の代表取締役となりました。2014年には、James Dyson Award国内最優秀賞、国際準優秀賞も受賞しています。

清水医師は、筑波大学医学専門学群を卒業し、茨城県立医療大学付属病院整形外科、リハビリテーション科講師などを経て、 2020年に筑波大学医学医療系リハビリテーション医学准教授となっています。合わせて、 日本車いすバスケットボール連盟医事委員会 チームドクターなどの社会活動も行っています。

「ニュースポ!」(ナビゲーター柴田明子さん/レギュラーコメンテーターは作家・文筆家の古谷経衡さん)は、毎週土曜日午後7時から1時間のナマ放送番組で、後半の「旬な人に聴きたい!」というインタビュー・コーナーに2人は出演しました。

収録の様子

立って乗れるQoloは、車いすユーザーの声に耳を傾ける中で、座っての生活から、立つこともできたら、より便利なものになるのはないかとの考えで、開発が進んでいます。実社会での展開に向けては、立ったままに移動できる車いすタイプに加えて、その場で座ったり、立ったり立ったり繰り返し訓練できるリハビリテーション向けのタイプを開発し、社会実装に向けた挑戦を続けています。 番組では2人がその取り組みを語ると共に、共同開発者で、医学医療系 の門根秀樹准教授が先日、日本リハビリ医学会で行ったプレゼンテーションの様子が録音で流れました。

立って暮らせる車いすQolo
モビリティタイプ
立って暮らせる車いすQolo
モビリティタイプ
立って暮らせる車いすQolo
リハビリテーションタイプ

Lucky FM茨城放送は、水戸周辺では94.6MHz、つくば周辺では、88.1MHzで聴取できます。聴取地域も千葉県、埼玉県、東京都の多くの地域でも可能となっていて、聴取エリア内人口は約2,000万人とのことです。パソコンやスマホでも聴けるradikoでは、このインタビューの聴き逃し配信を行っています。


聴取期限は6月29日19:00まで。聴取はこちらから(江口 洋丞 社長と清水 如代 准教授の登場は開始から39分09秒位~)。
https://radiko.jp/#!/ts/IBS/20240622190000

<ご注意>
無料のタイムフリー再生で聴取でき、「再生開始から24時間以内」であれば、いつでも途中再生・聞き直しが可能です。
一度再生してしまうと、24時間経過後に期限切れとなり聴取できません。

創基151年筑波大学開学50周年記念事業
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