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激闘120分 J1柏レイソルに真っ向勝負

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天皇杯サッカー3回戦は7月10日、三協フロンテア柏スタジアム(千葉県柏市)で行われ、本学蹴球部は、J1の柏レイソルとの試合に臨みました。

試合は1点をめぐる緊迫した展開となり、後半、攻めた筑波大学がコーナーキックから、柏レイソルのオウンゴールで1対1の同点としました。そして、前後半15分ずつの延長戦に突入。延長前半に、柏がコーナーキックから1点をあげ、筑波大学が追う展開となります。それでも筑波大学は延長後半のアディショナルタイムでも諦めない姿勢で戦い続けました。試合は2対1で、柏レイソルが勝利、2年前の雪辱とはなりませんでした。

今回の対戦相手である柏レイソルと筑波大学蹴球部は兄弟チームと言えるほど深い絆で結ばれています。井原 正巳 監督をはじめ、コーチや選手を含む6名もの筑波大学出身者が柏レイソルに在籍しています。一方で、筑波大学蹴球部の小井土 正亮 監督も元柏レイソルのテクニカルスタッフであり、現ヘッドコーチの戸田 伊吹(体専4年)を含む多くの選手が柏レイソルユース出身であるなど、注目の一戦となりました。

スタジアムには多くの筑波大学関係者が詰めかけ、緊迫した試合を見守りました。
また、この試合はNHK BSでも中継され、前半と後半のインターバルでは、両チームが様々なつながりがあることが詳しく解説されていました。

試合終了後にテレビインタビューを受けた戸田 伊吹 ヘッドコーチは、「悔しいという思い。素敵なスタジアムで試合ができた。それだけに頑張ってきた選手たちに勝利をもたらしたかった。これまで、どの相手にも臆することなくピッチで表現していた。これからリーグ戦もあるので、準備をしていきたい。」と述べています。
小井土監督も、報道陣へのコメントで、「全力を出し切ることができた」と選手をたたえています。
また、柏レイソルの井原監督が筑波大学側に向かい、握手を求めたり、筑波大学も柏側のスタンドに挨拶をするなど、激闘120分の終りには爽やかな印象も残しました。

今回の天皇杯では、2回戦でJ1のトップを走るFC町田ゼルビアにPK戦の末に勝利するなど、蹴球部の健闘が、筑波大学関係者や多くのファンの心に残るものとなりました。
この試合でも、プロチームを相手に堂々としたプレーの数々。蹴球部の皆さん、本当にお疲れ様でした!

天皇杯
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創基151年筑波大学開学50周年記念事業
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