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筑波大学広島県人会 50周年記念パーティーを開催
3月21日、筑波大学広島県人会は設立50周年を記念し、「筑波大学広島県人会 50周年パーティー」を開催しました。会場のホテルグランド東雲には、総勢34名のOB・OGが集い、当時の思い出を語り合うとともに、世代を超えた新たな交流を育みました。
本パーティーは、濱 雄斗 さん(理工情報生命学術院 数理物質科学研究群(博士前期課程)物理学学位プログラム 1年次)が中心となって企画されました。半世紀という節目をより盛大に祝うべく、多くの会員を巻き込みながら、約1年にわたり準備が進められてきました。
本企画にあわせて、さまざまな取り組みが行われました。
「筑波大学広島県人会」の公式ウェブサイトは、情報系の会員が中心となって制作され、パーティーの開催や団体の存在を発信しました。
公式グッズは、芸術専門学類の会員が中心となって制作され、参加記念品としての配布に加え、オンライン販売も実施されました。当日参加できない方にも、パーティーの雰囲気を感じてもらうことを目指したものです。
さらに、設立50周年のために特別に発行された「県人会新聞」では、現役会員がOB・OGに取材を行い、当時の活動を記事としてまとめました。幅広い世代への取材を通じて、県人会の半世紀にわたる歴史が人から人へと紡がれました。
開会の挨拶では、企画責任者の濱さんが、
本パーティーは、世代や所属の壁を超えた"縦のつながり"と、準備を通じて生まれた会員同士の"横のつながり"を強めることをテーマにしてきました。縦横のつながりがより強固になった県人会が、この先、60周年、100周年とさらに発展していくことを願っています
と述べました。
当日は、特別ゲストとして永田 恭介 学長にもご出席いただき、お祝いのお言葉を頂戴しました。広島県人の持つ団結力の強さを、歴史的観点から毛利の時代まで遡りながら論じ、また
『広島』の持つ団結力を、今後も大切にしていただきたい
との激励の言葉が贈られました。
さらに、サプライズムービーには五十嵐 立青 つくば市長が登場し、広島県人会が学園祭で提供するお好み焼きが地域との交流の場となっていることに触れ、
争いや分断が広がる世界だからこそ、広島の持つ価値観を大切にしてほしい
とのメッセージが寄せられました。
本パーティーには株式会社オタフクソースがご協賛し、参加者全員に商品詰め合わせが配布されました。参加者にとって慣れ親しんだオタフクの商品は大好評でした。
広島から離れた筑波の地で学んだ仲間が再び集い、絆を深めた素晴らしい一夜となりました。
筑波大学広島県人会
同団体は、筑波大学公認の一般学生団体であり、広島にゆかりのある筑波大生で構成されている。例年学園祭では、「広島お好み焼き」を出店しており、オタフクソース協賛の本格お好み焼きは毎年長蛇の列をなすほどの活況を呈する。その他、スポーツ観戦や他県人会との食事会などの活動を行う。