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微生物バイオコンソーシアム 発足のお知らせ

筑波大学微生物サステイナビリティ研究センター(MiCS)を代表機関として、微生物研究の加速と新たな技術・装置開発の促進を目的とした「微生物バイオコンソーシアム」を2026年3月30日に発足します。

本コンソーシアムは、多様なイメージング・分析機器および関連技術を提供する大学・研究所・技術開発企業、ならびにそれらを活用する利用者(研究者等)が同一の枠組みに参画し、相互に連携することを目指し設立されるものです。微生物は、環境、食、健康など幅広い分野に関わる重要な研究対象です。本コンソーシアムは、最先端のテクノロジー・サイエンスにより、新興感染症、地球温暖化、SDGs、発酵、水処理、衛生管理など、多様な社会課題に関わる微生物研究の発展に貢献することを目指します。

MiCSでは様々なイメージング機器や発酵技術などを有しています。中でも開発された前処理不要・非破壊の細胞観察技術、COCRMやCRIFといった細胞観察技術や内閣府BRIDGE事業としてMiCSと産総研G-QuATが共同で開発した超伝導点端センサを利用した単一光子分光システムによる世界初の光量子顕微鏡、及びそれらを活用した低侵襲細胞観察システムといった様々な新規装置・技術を利用者に提供することで、利用現場のニーズと技術シーズを継続的に掘り起こし、双方の対話を通じて新技術・新装置の開発を一層促進するとともに、コンソーシアムでの活動を通じて、次世代の微生物研究を担う研究人材の育成にも取り組みます。

【代表者】

筑波大学 微生物サステイナビリティ研究センター
センター長 野村 暢彦

【参画機関】

筑波大学微生物サステイナビリティ研究センター
株式会社島津製作所
株式会社ニコンソリューションズ

【問い合わせ先(広報窓口)】

micro_cons_info#@#un.tsukuba.ac.jp
(※「#@#」を「@」に置き換えてください。)