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筑波大学附属病院 新救急車導入披露式を開催 ―地域医療を支える搬送体制の強化へ―
筑波大学附属病院では、株式会社都市開発 代表取締役社長 塚田 純夫 氏からのご寄附により整備した高規格救急車の導入を記念し、披露式を開催しました。
本件は寄附により実現したものであり、本学医療活動への多大なるご支援に対し、心より御礼申し上げます。
本車両は、重症患者搬送に加え、急性期治療を終えた患者を地域医療機関へ移送する下り搬送や、地域医療機関からの受入れに対応する広域搬送にも対応する機能を備えています。
さらに、災害時における医療活動にも活用可能であり、平時・有事の双方において重要な役割を担うものです。
披露式では、平松附属病院長が以下のようにコメントしました。
今年度の診療報酬改定などで下り搬送という当院に入院した患者を地域の医療機関へ運ぶというシステムができました。これにあわせる形でこの救急車を導入できたということは非常に病院にとっても意義深いと考えています。
附属病院には新たな責任が発生しますので、患者さんの安心・安全のために医療従事者の力をあわせてさらに邁進してまいります。
また、ご支援いただいた株式会社都市開発 代表取締役社長 塚田 純夫 氏は以下のようにコメントしました。
地元出身、そして地元企業として、命と健康を守る筑波大学附属病院のお役に少しでも立ちたいとの思いで、今回の支援に至りました。
この救急車が、医療従事者の力となり、一人でも多くの患者さんの安心につながることを願っております。
今回を契機に、今後も地域とともに歩み、筑波大学および附属病院の発展に貢献していければと思います。
筑波大学附属病院では、本車両を活用し、安全で質の高い搬送体制の構築を図るとともに、地域医療機関との連携を一層強化し、地域医療の充実に向けて取り組んでまいります。