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第二回日欧デジタル基盤ネットワークシンポジウムを開催
6月25日及び26日に、日欧デジタル基盤ネットワークの第二回シンポジウムがベルギー・ブリュッセルで開催され、本学から永田 恭介 学長をはじめとする複数の教員が参加しました。
日欧デジタル基盤ネットワークは、筑波大学とグルノーブル・アルプ大学が共同で立ち上げたプラットフォームであり、人工知能、次世代半導体、量子技術といったデジタル基盤技術分野における課題に対し、日本と欧州連合の機関が連携して取り組むことを目的として、最先端の研究や人材育成の強化を推進しています。
2025年に開催されたキックオフシンポジウムに続く第二回目となる本シンポジウムには、日欧のネットワーク参加機関および招待機関から、デジタル科学技術分野を牽引する研究者、企業関係者、政府関係者など60名を超える関係者が参加しました。会期中は、「Computation」「AI」「Sustainability」の各テーマに分かれたパラレル・セッション等を通して、日欧連携の方向性について活発な意見が交わされました。
最終日にはシンポジウムでの議論を集約したプレスリリースやホワイトペーパーの発表が行われ、欧州連合の研究助成枠組みであるHorizon Europeへの共同申請など、今後の連携に向けた具体的な動きが確認されました。さらに、2027年に日本で第三回シンポジウムを開催することを目指し、参加機関間で協議を進めることで合意し、本シンポジウムは閉幕しました。