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爲末 大 氏(世界陸上400mハードルで2度の銅メダル獲得)を招いての特別講座「"なりたい自分"を見つける大学生活の過ごし方(三井住友フィナンシャルグループ主催)」を開催
7月9日、筑波キャンパスにおいて大学生・大学院生を対象にした特別講座を開催しました。
本講座は、多様な生き方、社会の実態、身近な社会人の経験に触れながら、「自分を知り、将来に向けてどう生きたいか、学生生活をどう過ごすか」を考えるきっかけにすることを目的に、本学と三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)との間で締結した包括的連携協定に基づき実施したものです。
全3回にわたって開催する本講座の第1回(7/9)は、東京大学先端科学技術研究センター附属包摂社会共創機構教授の爲末 大 氏(世界陸上で日本人初のトラック種目メダリスト)に、「著名人から学ぶ多様な生き方と選択」をテーマとしてご講演いただきました。
陸上選手として長年第一線で活躍されたご経験を基に、キャリアパスの転換をどのように乗り越えてきたかを語っていただき、多数の大学生・大学院生が熱心に耳を傾けながら受講しました。
受講した学生からは、
「陸上選手としてのキャリアだけでなく、選手引退後には、スタートアップ支援にも携わられていることをお聞きし、多様な生き方や価値観に触れることができた。」
「自分の今後のキャリアを考えるいい機会になった。」
といった感想も寄せられるなど、学生一人一人が将来のキャリア形成に向けて一歩踏み出す契機となる貴重な機会となりました。
今後、第2回(7/16)は、三井住友銀行社会的価値創造推進部等による「企業・団体等の取組を通じて社会課題に向き合う」、第3回(7/23)は、本学OB・OGのSMBCグループ社員による「自分の将来や大学生活を考える」をテーマとした講義やグループワークを予定しております。
なお、本講座は、全3回の特別講義によって得られた学生の声をもとに、秋学期に開講する講義「選択のための金融・経済――自分・社会・キャリアを自律的に考える――」に接続することとなっており、SMFGとの連携による金融経済教育の拡大を図っていくこととなります。