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T-ACT Welcome Fest 2026 -つくばアクションプロジェクト活動報告会・新入生歓迎会- を開催

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筑波大学つくばアクションプロジェクト(以下、T-ACT)推進室が主催するT-ACT Welcome Fest 2026-つくばアクションプロジェクト活動報告会・新入生歓迎会-を、7月10日、17時から未来社会デザイン棟にて開催しました。

当日の会では、2025年度に活動を行った企画の中からT-ACTアクションの活動報告が行われました。発表者は、それぞれの企画に取り組む中で得られた成果や課題、活動を通じて得た学びや成長について報告しました。学生が自らの「やってみたい」を実現するために創意工夫を重ねながら活動を展開してきた様子が伝わる発表となり、参加者は熱心に耳を傾けていました。

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発表では、国際交流や地域活性化、芸術文化、障がい理解、環境保全など、多様なテーマに取り組む企画が紹介されました。社会課題への関心から始まった活動だけでなく、個人の興味や専門分野を生かして企画された活動も多く、筑波大学の学生ならではの幅広い視点と行動力が感じられる内容となりました。

最優秀賞には、「令和7年度日韓青少年対話型交流事業」(プランナー:寳積 應公 さん/社会・国際学群社会学類4年)が選ばれました。本企画は、日本と韓国の青少年による対話と交流を通じて相互理解を深めることを目的として実施され、国際的な視野を広げるとともに、多様な価値観に触れる機会を創出した点が高く評価されました。

優秀賞には、廃墟空間を活用した体験型企画である「旧宿舎からの脱出2」(プランナー:牧山 光汰 さん/理工学群応用理工学類3年)、そして参加者自身が物語の世界を歩いて体験する新たな演劇鑑賞の形を提案した「観客『も』動き回る体験型演劇を学内で―物語を歩いて辿る、新しい演劇鑑賞のかたち」(プランナー:百海 結妃 さん/情報学群知識情報・図書館学類3年)が選ばれました。

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イベント後半では、ポスター発表および情報交換会を実施しました。発表者と参加者との間で積極的な質疑応答や交流が行われ、新入生をはじめとする参加学生が先輩たちの活動事例に触れながら、自らの興味や挑戦したいことについて考える機会となりました。また、地域の方々や関係者との交流も活発に行われ、学生と地域社会とのつながりを深める場となりました。

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最後に、発表学生に対する表彰に加え、学生の「やってみたい」の実現を支えた教職員および地域団体に対して感謝の意を表しました。グッド・パートナー賞には、人文社会系教授の吉原 ゆかり 先生(「筑波大学オタクフリマ」「筑波大学オタクフリマ2」)、生命環境系助教の川田 清和 先生(「ひかりのや~夜桜とランタンが織りなす一の矢の新たな魅力~」)が選ばれました。また、T-ACTボランティア団体感謝状を一般社団法人アイネット様へ贈呈しました。

T-ACTとは、学生の自主活動、社会貢献活動への自発的な立案・実施・参加を促進する、筑波大学独自の人間力育成支援事業です。学生の「やってみたい」を実現するために、プランナーだけでなく、運営スタッフや参加者など、多様な立場からの参加を歓迎しています。

詳しくはホームページをご覧ください。
https://www.t-act.tsukuba.ac.jp/project/