NEWS
次期学長予定者の決定について
令和8年10月22日
国立大学法人筑波大学学長選考・監察会議
次期学長予定者の決定について
国立大学法人筑波大学学長選考・監察会議は、下記のとおり学長予定者を決定しましたので、お知らせいたします。
記
1 学長予定者
氏 名 永田 恭介
現 職 国立大学法人筑波大学 学長
任 期 令和9年4月1日~令和12年3月31日
2 決定理由
学長選考・監察会議において、推薦書等を審査した後に学長候補者との面談を行い、慎重な議論を行った結果、以下の結論を得た。
永田 恭介氏は、筑波大学が研究型総合大学として未来構想大学となる目標を掲げ、数々の学内改革を実行してきた。
同氏は、筑波大学が固定化された社会を変革するエンジンとして力を発揮すべきであり、学際性を「新たな学理創成」に、社会や産業界との連携協働を「確実な価値創造」に、高い国際性を「グローバルトラスト形成」に、それぞれ発展させるというビジョンを示している。
同時に、カリキュラム改革や教育組織の見直し、入試改革、学理創成に向けた研究組織づくり、研究をオープンイノベーションとして推進する実施体制の整備等は、本学の卓越性を高める計画であると認められる。
さらに、同氏が主導している筑波研究教育共創体(仮称)の構築は、我が国の大学の研究と教育の在り方を大きく変えうる、類まれで先進的な取り組みとして期待できる。また、国と地域を超えた大学コンソーシアムの形成・参画を通じて、国際的な視野と発信力、実行力によって本学のグローバル化を一層推進することが見込まれる。
加えて、同氏は、倫理観、共感、責任感に基づく信頼を教職員と共有し、相互理解のもとで改革を推進することを重視しており、本学の持続的な発展を支える組織づくり及び大学の運営・経営を担う人材を育成する覚悟を有している。
上記により、学長選考・監察会議は、永田 恭介氏を、国立大学法人筑波大学学長に求められる資質・能力等を備え、不断の組織改革を行うとともに、積極的に我が国における大学改革を先導し、本学の卓越性を高める者と判断し、学長予定者として決定した。
3 選考過程
令和8年