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並木中等教育学校にて「博士」の未来をテーマにタウンミーティングを開催

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10月24日、つくば市内の茨城県立並木中等教育学校において、第1回目となる「筑波大学地域連携タウンミーティング」※を開催しました。今回は、保護者・生徒の皆様44名の参加のもと、『大学・産業界と考える「博士」の未来 ~予測困難な時代を切り拓く博士人材の価値創造力とは~』をテーマに意見交換を行いました。

※ 筑波大学地域連携タウンミーティング:つくば地域の小中高校の先生方、保護者様、生徒の皆さんを訪問し、次世代を担う人材の育成に関して様々な意見交換を行うものです。

タウンミーティングでは、はじめに永田学長及び加藤プロボストから「産業界が求める人材像と筑波大学の学群・大学院教育」について説明が行われました。

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続いて、企業で活躍する博士号取得者からの発表として、杉﨑 行優 氏(NECセキュアシステムプラットフォーム研究所 研究員)から「博士になるまでと、なってからのこと」と題した動画メッセージを、伊勢田 一也 氏(旭化成株式会社マテリアル新事業開発センター 蓄エネルギー研究所 セパレータ開発推進プロジェクト マネジャー)から「社会に出てみて感じた博士課程(の経験)の真の価値」と題してご講演をいただきました。

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講演後には、登壇者に加え、金保学長室長及び早川校長を交えて参加者との意見交換を行いました。参加者から以下のような質問やご意見が寄せられ、大変活発なやりとりが交わされました。

〇 保護者の皆様からのご意見・質問

  • 自分は何が得意で、何が苦手かの判断の仕方について
  • 博士号取得者の就職状況について
  • 子どもの「好き」の種(たね)の見つけ方・育て方について 等

〇 生徒の皆様からのご意見・質問

  • 仮に行きたい大学に行けても自分がやりたいことができるのか
  • たくさんある「好き」の中から、何を選び、どう一貫性を持たせればよいか
  • 文系の人が大学院に進むことにどのような意味・意義があるか 等
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筑波大学は今後もこのような活動を通して、社会の多様な場で活躍する博士人材の育成と確保に取り組んでいきます。