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【注意喚起】新型コロナウイルス感染症の防止について ~感染リスクが高まる「5つの場面」~

令和2年11月20日

学生・教職員各位

新型コロナウイルス感染症リスク対応チーム
総務担当副学長 稲垣 敏之


 今般、国内の新型コロナウイルス感染症の感染状況は、1日当たりの新規感染者が過去最多となるなど、警戒すべき状況となっています。
 このような中、政府や専門家からは提言が示されるとともに、「感染リスクが高まる5つの場面」として以下のように取りまとめられているところです。
 学生・教職員にあっては、緊急事態宣言解除後に制限を緩和した本学の活動形態(10月1日)や新型コロナウイルス感染症拡大防止のための対応指針(10月16日)等に留意され、感染拡大防止と教育研究活動との両立を図っていただいておりますが、この両立ができている本学の状況を今後も維持継続していくことが重要です。
 引き続き、このコロナ禍の状況を今ここでしっかりと捉え、基本的な感染防止対策について確認していただくとともに「自分が感染しない」「他の人に感染させない」という意識と行動をお願いいたします。

 

感染リスクが高まる「5つの場面」

 

【場面1】飲酒を伴う懇親会等

  • 飲酒の影響で気分が高揚すると同時に注意力が低下する。また、聴覚が鈍麻し、大きな声になりやすい。
  • 特に敷居などで区切られている狭い空間に、長時間、大人数が滞在すると、感染リスクが高まる。
  • また、回し飲みや箸などの共用が感染のリスクを高める。
 

【場面2】大人数や長時間におよぶ飲食

  • 長時間におよぶ飲食、接待を伴う飲食、深夜のはしご酒では、短時間の食事に比べて、感染リスクが高まる。
  • 大人数、例えば5人以上の飲食では、大声になり飛沫が飛びやすくなるため、感染リスクが高まる。
 

【場面3】マスクなしでの会話

  • マスクなしに近距離で会話をすることで、飛沫感染やマイクロ飛沫感染での感染リスクが高まる。
  • マスクなしでの感染例としては、昼カラオケなどでの事例が確認されている。
  • 車やバスで移動する際の車中でも注意が必要。
 

【場面4】狭い空間での共同生活

  • 狭い空間での共同生活は、長時間にわたり閉鎖空間が共有されるため、感染リスクが高まる。
  • 寮の部屋やトイレなどの共用部分での感染が疑われる事例が報告されている。
 

【場面5】居場所の切り替わり

  • 仕事での休憩時間に入った時など、居場所が切り替わると、気の緩みや環境の変化により、感染リスクが高まることがある。
  • 休憩室、喫煙所、更衣室での感染が疑われる事例が確認されている。

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