附属図書館は,中央,体育・芸術,医学,図書館情報学,大塚の5図書館からなり,全学共同利用体制をとっています。 図書館資料の集中管理体制や全面開架方式により,利用しやすい図書館を目指しています。また,電子図書館サービスにより,図書, 雑誌の所在や貸出情報が,学内はもちろん学外からも検索できます。
一方,「開かれた大学図書館」を目指し,筑波学園都市内の研究者のみでなく,卒業生や広く一般市民に対しても, 閲覧,複写,貸出等のサービスを提供し,さらに,土・日曜日及び祝休日も開館し,利用者サービスの充実を図っています。
筑波大学附属図書館