国際展開
スーパーグローバル大学創成支援事業
NEWS & EVENTS
- 自走化計画を掲載 2019/07/31
- ロジックモデルを掲載 2019/03/29
- マレーシア工科大学からCampus-in-Campusによる短期留学生33名を受入れ 2018/07/12
スーパーグローバル大学創成支援事業とは
日本の高等教育の国際通用性と国際競争力を向上することを目的に,徹底した大学改革や国際化を進める大学を重点的に支援する文部科学省の補助事業(事業期間:2014年-2023年)です。本学は、世界レベルの教育研究を行うトップ大学(タイプA)として採択されています。
文部科学省:スーパークローバル大学創成支援事業

本学の構想概要

Creating a TRANSBORDER UNIVERSITY for a BRIGHTER FUTURE
本学の構想概要をまとめた特設サイトです。

ロジックモデル
筑波大学スーパーグローバル大学創成支援事業ロジックモデル自走化計画
筑波大学スーパーグローバル大学創成支援事業自走化計画主な取組
Campus-in-Campus(CiC)構想
Campus-in-Campus(CiC)協定を締結した海外のパートナー大学との間でキャンパス機能を共有し,国境や機関の壁を越えて学生・教職員が自由に交流できる教育研究環境を整備する取組です。
The whole world is your campus ? Campus in Campus
科目ジュークボックス
本学と各Campus-in-Campus協定校との間で大学の壁を越えて授業科目を共有する仕組みであり,登録された科目を学生が自由に現地で履修できるようにすることで,学生のモビリティの向上を目指す取組です。

海外教育研究ユニット招致
世界トップレベルの教育研究を行う海外の大学等の研究室・研究チームをユニットごと招致し、本学内に世界トップレベルの教育研究拠点を創り出すことで、国際共同研究の推進や大学院教育への波及を目指す取組です。
新たな学位プログラム
Japan-Expert(学士)プログラムや地球規模課題学位プログラム(学士),海外の大学とのジョイントディグリープログラムなど,国際的に魅力ある新たな学位プログラムを開発・実施しています。
- 海外から筑波大学へ 本学で学びたい留学生へ
- 筑波大学から海外へ 海外留学・滞在
- CiCパートナー大学